戦争依存症国家アメリカと日本 [単行本]
    • 戦争依存症国家アメリカと日本 [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月30日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001759312

戦争依存症国家アメリカと日本 [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月30日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:高文研
販売開始日: 2010/11/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

戦争依存症国家アメリカと日本 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今や軍事費は国家予算の4分の1近く、占上最高額。一国だけで世界全体の軍事費の半分近くを占める米国。だが遂にこの国でも軍事費削減要求の声が噴き出しはじめた!メディアが伝えない軍事超大国の実像。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 米国で湧き起こる軍事費削減を求める声(経済危機の中での「予算教書」
    国家歳出の4分の1近くを占める軍事費 ほか)
    2 軍事超大国の実態(世界の軍事費の四三%は米国
    世界の軍事費増の主役は米国 ほか)
    3 米国政府の代弁者たちと大メディア(日本の主要メディアに登場する米国「知日派」
    在日米軍基地の現状維持に固執する米軍高官たち ほか)
    4 在沖海兵隊は本当に「抑止力」なのか(沖縄戦とともに始まった米軍の基地建設
    海兵隊が在沖米軍の中核となるまで ほか)
    5 在沖海兵隊グアム移転その戦略的背景と現状(出発進行した米軍のグアム統合計画
    普天間問題の最大の盲点 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 健正(ヨシダ ケンセイ)
    1941(昭和16)年、沖縄に生まれる。ミズーリ大学と同大学院でジャーナリズムを専攻。沖縄タイムス、AP通信東京支社、ニューズウィーク東京支局、在日カナダ大使館勤務をへて、桜美林大学国際学部教授。2006年に退職後、沖縄に帰郷、ジャーナリズム活動を続ける

戦争依存症国家アメリカと日本 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:吉田 健正(著)
発行年月日:2010/12/01
ISBN-10:4874984525
ISBN-13:9784874984529
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:190ページ
縦:19cm
他の高文研の書籍を探す

    高文研 戦争依存症国家アメリカと日本 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!