東海の神々をひらく―第16回春日井シンポジウム [単行本]
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東海の神々をひらく―第16回春日井シンポジウム [単行本]

森 浩一(ほか著)
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出版社:風媒社
販売開始日: 2009/12/09
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東海の神々をひらく―第16回春日井シンポジウム [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    受け継がれる信仰の歴史、変容する神々のかたち。東海に遺された豊かな歴史・文化遺産を掘り起こし、現代に新たな息吹を吹き込む“東海学”最新報告。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 東海の神々をひらく(美濃・飛騨のサエノカミ信仰
    古代美濃・飛騨の生活と信仰
    考古学から探る伊勢神宮の成立と発展 ほか)
    第2部 “東海学”のひろがり(弥生のなかの“東海学”を考える
    本居宣長と東海
    東海とその周辺域のアマ文化―環境対応と民俗展開をさぐる ほか)
    第3部 誌上参加(天武天皇と白鳳寺院―美濃の川原寺式軒瓦を考える
    南知多の捕鯨
    朝日文左衛門の伊勢参り―『鸚鵡篭中記』から)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 浩一(モリ コウイチ)
    昭和3年、大阪府生まれ。26年、同志社大学卒業。32年、同志社大学大学院修了。40年、同志社大学勤務。平成11年、同志社大学退職。同志社大学名誉教授

東海の神々をひらく―第16回春日井シンポジウム [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:風媒社 ※出版地:名古屋
著者名:森 浩一(ほか著)
発行年月日:2009/11/30
ISBN-10:4833105470
ISBN-13:9784833105477
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:375ページ
縦:20cm
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