ワシントン北朝鮮人権委員会拉致報告書 [単行本]

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ワシントン北朝鮮人権委員会拉致報告書 [単行本]

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出版社:自由社
販売開始日: 2011/11/14
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ワシントン北朝鮮人権委員会拉致報告書 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北朝鮮による拉致問題は日本だけの問題ではない。韓国やレバノン、マレーシアなど14カ国もの外国人が拉致された可能性が高く、世界的な規模の人権問題である。この問題を、米国の外交政策に影響力を持つ、ワシントンに本部を置く人権団体「北朝鮮人権委員会」が包括的にまとめた報告書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)による外国人の拉致
    第1章 北朝鮮の罠にはめられた外国人
    第2章 北朝鮮に自発的に入り、拉致された外国人
    第3章 拉致被害者の北朝鮮における扱い
    第4章 北朝鮮は拉致被害者をどのように利用したのか
    第5章 拉致を実行した組織
    第6章 あとに残された家族も犠牲者 愛する者の理由なき失踪
    第7章 北朝鮮による拉致事件の法的問題
    第8章 結論と提言
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ダウンズ,チャック(ダウンズ,チャック/Downs,Chuck)
    元国防総省アジア太平洋局の交渉問題専門家。「アメリカンエンタープライズ研究所」(AEI)の上級研究員、米議会共和党政策委員会顧問を経て、米国・北朝鮮人権委員会・元国防省対北朝鮮交渉首席担当官。朝鮮半島専門家として活躍中

    鈴木 伸幸(スズキ ノブユキ)
    1964年、東京生まれ。横浜国大卒業後、共同通信社入社。国際局海外部などに勤務。同社退社後、モービル奨学生として米コロンビア大院へ留学。帰国後、東京新聞(中日新聞東京本社)入社

    植田 剛彦(ウエダ タカヒコ)
    ジャーナリスト。1945年、山梨県甲府市生まれ。報知新聞社、国際ニュース『ニューストラック・ジャパン』編集長などを歴任後、執筆活動に入る

    ギルバート,ケント(ギルバート,ケント/Gilbert,Kent)
    タレントとして、テレビ、ラジオ、映画等で活躍。講演、イベント活動。カリフォルニア州弁護士

ワシントン北朝鮮人権委員会拉致報告書 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:自由社
著者名:チャック ダウンズ(編)/鈴木 伸幸(訳)/植田 剛彦(監修)/ケント ギルバート(協力)
発行年月日:2011/11/10
ISBN-10:4915237664
ISBN-13:9784915237669
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:316ページ
縦:20cm
その他: 原書名: TAKEN!〈Downs,Chuck〉
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