解決志向グループワーク―臨床心理学の応用とその展開 [単行本]

解決志向グループワーク―臨床心理学の応用とその展開 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　基礎と背景（グループワークと解決志向短期療法
  解決志向グループワークの原則
  解決志向グループの力動）
  第２部　解決志向グループのライフサイクル（解決志向グループのデザイン
  参加に向けた関係づくりと動機づけ
  解決志向グループワークの段階）
  第３部　プロセスのマネジメント―解決志向の維持（グループの評価：継続的に評価する
  「困難な」グループをマネジメントする
  グループ・プロセスを強化する創造的なエキササイズ
  グループ・スーパービジョン―解決志向リフレクティング・チーム・モデル）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  袴田 俊一(ハカマダ トシカズ)
  関西福祉科学大学社会福祉学部教授。関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学
  
  三田 英二(ミタ エイジ)
  静岡県立大学短期大学部社会福祉学科准教授。関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学

解決志向グループワーク―臨床心理学の応用とその展開 の商品スペック