未来は過去のなかにある―歴史を見つめ、新時代をひらく [単行本]

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未来は過去のなかにある―歴史を見つめ、新時代をひらく [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2013/01/26
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未来は過去のなかにある―歴史を見つめ、新時代をひらく の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    北海道新聞では保阪正康さんの監修のもと、「“道新フォーラム”現代への視点―歴史から学び、伝えるもの」という企画を2009年から継続しています。これまでに半藤一利、立花隆、澤地久枝、姜尚中、香山リカなど各氏が講演し、聴衆と活発な討論を重ねてきました。本書はその活字化の第2弾として2010年のフォーラムをお届けするものです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    未来は過去のなかにある(北朝鮮による韓国砲撃;仮想敵 ほか)
    韓国併合で日本は何を失ったか(トルストイ没後百周年;非戦論と徴兵忌避 ほか)
    歴史の声について(ありえたかもしれない事柄への想像力;歴史とはけっして勝者だけのものではない ほか)
    「戦後」と「われわれ」の歴史(「あの激しい連鎖」;人びとが生きた軌跡のあつまり ほか)
  • 出版社からのコメント

    60年以上続いた稀有な繁栄と平和。その光と影を知ることはわれわれの義務である! 戦後日本の奇跡的な体験を徒花としないために
  • 内容紹介

    戦争のない「冷戦」を享受できたのは、アジアでは日本だけであり、それは例外的状況だった! その結果として、60年以上にわたる稀有な繁栄と平和がある。その光と影を知ることは、われわれの義務ではないだろうか。

    ■本文より
    過去のなかには失敗したことも成功したことも含めて、さまざまな人類の叡知、知恵があると思うんです。それを読み取って自分のものにする。そのときになにを大事にするかといったら、“誰がなにを言ったか”よりも、“どんな事実があったか”です。(澤地久枝)
    わたくしたちはひとつの国の歴史だけではなく、また隣国の歴史はもちろんのこと、遠いヨーロッパで起きた、その歴史をもしっかりと学びながら、いまのこのキナ臭い状態にたいして、なにが未発の可能性としてありうるのかを真剣に考えなければなりません。(姜尚中)
    私たちは前の時代の歴史の声に耳を澄ますと同時に、後の世に向けて歴史の声をつぶやきつづけなければいけない。そのために私たちは、日常のなかでつねに意識的であることが大事ではないか。(保阪正康)

    ※北海道新聞では保阪正康さんの監修のもと、「≪道新フォーラム≫現代への視点~歴史から学び、伝えるもの」という企画を2009年から継続しています。これまでに半藤一利、立花隆、澤地久枝、姜尚中、香山リカなど各氏が講演し、聴衆と活発な討論を重ねてきました。本書はその活字化の第2弾として2010年のフォーラムをお届けするものです。

    ≪道新フォーラム≫活字化 第2弾
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保阪 正康(ホサカ マサヤス)
    1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞

    澤地 久枝(サワチ ヒサエ)
    1930年、東京生まれ。幼少期を旧満洲(現中国東北地方)で過ごし、そこで敗戦を迎える。中央公論社で働きながら早稲田大学を卒業。1972年に発表した『妻たちの二・二六事件』(中公文庫)でデビューし、本格的な執筆活動に入る。『火はわが胸中にあり―忘れられた近衛兵士の叛乱竹橋事件』で第5回日本ノンフィクション賞、『記録ミッドウェー海戦』(文藝春秋)で第34回菊池寛賞を受賞

    姜 尚中(カン サンジュン)
    1950年、熊本市生まれ。早郁田大学大学院政治学研究科博士課程修了。旧西ドイツ、エアランゲン大学に留学の後、国際基督教大学助教授・準教授などを経て、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。東京大学現代韓国研究センター長。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍
  • 著者について

    保阪 正康 (ホサカ マサヤス)
    保阪正康(ほさか・まさやす)
    1939年、札幌市生まれ。同志社大学文学部卒業。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。昭和史の実証的研究を志し、延べ4000人もの関係者たちに取材してその肉声を記録してきた。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の研究で、第52回菊池寛賞を受賞。『昭和史七つの謎』(講談社文庫)、『東條英機と天皇の時代(上下)』(文春文庫)、『昭和陸軍の研究(上下)』(朝日文庫)など著書多数。

    澤地 久枝 (サワチ ヒサエ)
    澤地久枝(さわち・ひさえ)
    1930年、東京生まれ。幼少期を旧満洲(現中国東北地方)で過ごし、そこで敗戦を迎える。中央公論社で働きながら早稲田大学を卒業。1972年に発表した『妻たちの二・二六事件』でデビューし、本格的な執筆活動に入る。『火はわが胸中にあり』で日本ノンフィクション賞、『記録ミッドウェー海戦』で菊池寛賞を受賞。太平洋戦争やそこに至る昭和史に焦点を当てた多数の著作がある。

    姜 尚中 (カン サンジュン)
    姜尚中 (カン・サンジュン/Kang Sang-jung)
    1950年、熊本県熊本市生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了。旧西ドイツ、エアランゲン大学に留学の後、国際基督教大学助教授・準教授などを経て、現在、東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授。東京大学現代韓国研究センター長。専攻は政治学、政治思想史。テレビ・新聞・雑誌などで幅広く活躍。『オリエンタリズムの彼方へ―近代文化批判』『マックス・ウェーバーと近代』(ともに岩波現代文庫)、『母─オモニ』(集英社)、『悩む力』『続・悩む力』(いずれも集英社新書)、『在日』(講談社/集英社文庫)『在日 ふたつの「祖国」への思い』(講談社+α新書)など著書多数。

未来は過去のなかにある―歴史を見つめ、新時代をひらく の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:保阪 正康(著)/澤地 久枝(著)/姜 尚中(著)
発行年月日:2013/01/28
ISBN-10:4062180847
ISBN-13:9784062180849
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:171ページ
縦:19cm
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