日露エネルギー同盟(エネルギーフォーラム新書) [新書]
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日露エネルギー同盟(エネルギーフォーラム新書) [新書]

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出版社:エネルギーフォーラム
販売開始日: 2013/01/30
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日露エネルギー同盟(エネルギーフォーラム新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    シェールガス革命でエネルギー・モンロー主義化する米国、日本は米国との同盟関係を維持しつつ、中国とライバル関係にあるロシアと提携し、中国をけん制する発想が肝心だ。ロシアとの同盟をあえて「エネルギー同盟」としたのは、ゼロサムの安全保障とは異なりエネルギーの世界はプラスサムであり、これによって日本の国益増進はもとより東アジア地域の安定を確保できるからである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 シェールガス革命に乗り遅れる日本
    第2章 シェールガス革命と「中国の膨張」に悩むロシア
    第3章 エネルギー・モンロー主義に舵を切る米国
    第4章 日本はアジアのオフショア・バランサーを目指せ
    第5章 日本はサハリンからのパイプラインに活路を見出せ
    第6章 日露エネルギー同盟で東アジア地域の安定を築く
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤 和彦(フジ カズヒコ)
    1960年愛知県生まれ。84年早稲田大学法学部卒業。通商産業省(現・経済産業省)入省後、産業金融・通商・エネルギー政策などの分野に携わる(91年から2年間ドイツ留学)。2003年に内閣官房に出向(エコノミック・インテリジェンスを担当)。2011年4月から公益財団法人世界平和研究所主任研究員、現職

日露エネルギー同盟(エネルギーフォーラム新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:エネルギーフォーラム
著者名:藤 和彦(著)
発行年月日:2013/01/29
ISBN-10:4885554128
ISBN-13:9784885554124
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
ページ数:263ページ
縦:18cm
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