なぜ警察官の犯罪がなくならないのか―元熱血刑事がテレビで言えなかったこと [単行本]

なぜ警察官の犯罪がなくならないのか―元熱血刑事がテレビで言えなかったこと の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  過去最悪のペースで不祥事が発生中！今こそ封印してきた真実を明かす。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  警察官の下半身は無法地帯
  警察と暴力団は持ちつ持たれつ
  個人情報が警察からダダ漏れ
  証拠捏造は日常茶飯事
  知られざる警察内部の薬物汚染
  パチンコが警察官を腐らせる
  退職後もおいしい天下りが待っている
  トカゲの尻尾切りを許してはいけない
  捜査怠慢も警察の犯罪だ
  公務災害隠蔽で士気はガタ落ち
  裏ガネと餞別は警察最大のタブー

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  飛松 五男(トビマツ イツオ)
  １９４４年１１月１５日、鹿児島県阿久根市生まれ。高校卒業後、神戸市内の自動車販売会社で勤務。１９６４年６月１日、兵庫県警巡査を拝命。飾磨署警ら課を皮切りに、兵庫県警本部刑事部捜査１課、同部機動捜査隊、姫路署刑事２課、県警本部交通部交通指導課、兵庫署警ら１課、神戸西署交通課、県警本部地域部鉄道警察隊、同交通部運転免許課などで勤務。２００５年３月３１日、警部補で定年退職。この間、警察庁長官賞６回、兵庫県警本部長賞２６回を獲得

なぜ警察官の犯罪がなくならないのか―元熱血刑事がテレビで言えなかったこと の商品スペック