愛する者の死とどう向き合うか―悲嘆の癒し(京都大学こころの未来研究センターこころの未来叢書) [単行本]
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愛する者の死とどう向き合うか―悲嘆の癒し(京都大学こころの未来研究センターこころの未来叢書) [単行本]
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愛する者の死とどう向き合うか―悲嘆の癒し(京都大学こころの未来研究センターこころの未来叢書) [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2009/01/15
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愛する者の死とどう向き合うか―悲嘆の癒し(京都大学こころの未来研究センターこころの未来叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 家族の死別を癒す(サラはどこにいるの―自死で大切な人を亡くした人たちへ
    娘は私に走ってほしかったはずだ―亡き子との絆は続く
    ローラは苦しんでいなかったはずだ―死の意味(家族療法)
    お父さんは今何を考えているのだろう―親を亡くした子どもたちへ
    そんなふうにお父さんの事を思っていたのか―葬式仏教からの脱皮)
    第2部 死別の悲しみとどう向き合うか(私の悲嘆を理解して―公認されない悲嘆
    悲嘆という険しい道筋―悲嘆と意味の再構築
    なぜ、私の息子が死ななければならなかったのか)
    第3部 理論篇(死の現状―ホスピスから「生と死の教育」へ
    生と死の教育の歴史、役割、価値
    意味の崩壊と再構築)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ベッカー,カール(ベッカー,カール/Becker,Carl)
    京都大学こころの未来研究センター教授。京都大学大学院人間・環境学研究科社会行動論教授。自殺防止カウンセラー・ターミナル(終末期)カウンセラーを歴任。International Association of Near‐Death Studies Journal誌編集委員

    山本 佳世子(ヤマモト カヨコ)
    京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程。死生学、特に「生と死の教育」の研究を行う

愛する者の死とどう向き合うか―悲嘆の癒し(京都大学こころの未来研究センターこころの未来叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:カール ベッカー(編著)/山本 佳世子(訳)
発行年月日:2009/01/30
ISBN-10:4771020213
ISBN-13:9784771020214
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:208ページ
縦:20cm
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