きょうだいだって愛されたい―「障害のある人が兄弟姉妹にいるということ」 [単行本]

きょうだいだって愛されたい―「障害のある人が兄弟姉妹にいるということ」 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  家族が家族でありつづけるために。親やきょうだいに必要な支援とは…。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　「障害のある人とその家族」の歩みの一例（幼児期／学齢期／思春期
  座談会パート１（幼児期から学齢期のころの記憶
  “きょうだい”に共通の孤立感／自分ひとりで悩んで孤立していく
  同じ境遇をもつ仲間との出会い）
  青年期／成人期から中・高年期
  座談会パート２（進路を決める時
  親に知ってほしいこと、親からいわれたこと
  障害のあるきょうだいが自立していきていくためには、福祉サービスは絶対必要
  障害のある人がいる家族に引け目を感じさせない障害者観を）
  参考資料　ある知的障害のある人のライフサイクル）
  第２章　Ｑ＆Ａ

きょうだいだって愛されたい―「障害のある人が兄弟姉妹にいるということ」 の商品スペック