いのちの絆 大震災を生きる(静山社文庫) [文庫]

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いのちの絆 大震災を生きる(静山社文庫) [文庫]
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いのちの絆 大震災を生きる(静山社文庫) [文庫]

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出版社:静山社
販売開始日: 2011/07/07
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いのちの絆 大震災を生きる(静山社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    未曾有の地震と津波に襲われた東日本大震災、そこに現れたのは「助けあい、支えあう」人間の本質だった。見知らぬ人を助けようとして濁流にのまれた男性、なけなしの灯油を分けてくれた隣人、つらいとき黙ってそばに寄り添ってくれた人、つないだ手を最後まで離さずに流された幼い兄妹…。東日本大震災、原発爆発、阪神大震災を現地取材。すべてを失った極限状態のとき、人を救うのはお金でも物でもなく人である。苦しみのなかから勇気と力を与えてくれる「いのちの絆」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 癒しの訪れを待ちながら(地震と大津波の爪痕
    人は根っこでつながっている ほか)
    第2章 見えない恐怖から逃れて(任務を全うした消防団員たち
    風評被害に負けない勁さ ほか)
    第3章 生きているという奇跡(「故郷」
    悟りにも似た確信 ほか)
    第4章 助けあいの本能が目覚める(人間の奥深くにある本能
    「お互いにできることをするだけよ」 ほか)
    第5章 大きな災害が意味のあるものになるとき(日本に漂う閉塞感
    新たな自分と向きあう ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 秀子(スズキ ヒデコ)
    東京大学人文科学研究科博士課程修了。フランス、イタリアに留学。スタンフォード大学で教鞭をとる。聖心女子大学教授(日本近代文学)を経て、聖心女子大学キリスト教文化研究所研究員・聖心会会員。立教大学講師。セラピスト。文学博士。全国で「人生の意味」を聴衆とともに考える講演会、ワークショップなどを開いている

いのちの絆 大震災を生きる(静山社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:静山社
著者名:鈴木 秀子(著)
発行年月日:2011/07/05
ISBN-10:4863891199
ISBN-13:9784863891197
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:216ページ
縦:15cm
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