十四歳の夏―特攻隊員の最期の日々を見つめた私 [単行本]
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十四歳の夏―特攻隊員の最期の日々を見つめた私 [単行本]

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出版社:フィールドワイ
販売開始日: 2012/07/26
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十四歳の夏―特攻隊員の最期の日々を見つめた私 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    太平洋戦争末期、悲しいどうしようもない運命を突きつけられた特攻隊員。台湾の地で、出撃直前の彼らの最期の日々を息づかいまでも感じ、声を交して、見つめ続けた少女…やがて少女は大人になり結婚、相手は当時の隊員の生き残りであった。―TV番組多数出演の「逆さ歌」の達人おばあちゃんが今、70年の時を経て語る、台湾から始まる人生、戦争の哀しさ、愚かしさ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    台湾の夕焼け
    激動の時代に
    勝利の日まで
    神風特攻隊
    待機と訓練の日々
    出会い
    束の間の青春
    台湾をあとに
    おとなの階段
    痛恨の帰郷
    別れ
    命運を分けたもの
    四十六年間の預かりもの
    花蓮の海に
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中田 芳子(ナカダ ヨシコ)
    1931年台湾台北市生まれ、戦後15歳で帰国。音楽講師。ヤマハ・jet(全日本エレクトーン指導者協会)会員。趣味の回文作りが昂じて、全国の市をモチーフにした『日本全国ご当地回文』(太田出版)を2008年に出版。さらに特技の逆回転コトバから「逆さ歌」を考案し、NHKはじめ各局テレビ・ラジオに出演し活躍する

十四歳の夏―特攻隊員の最期の日々を見つめた私 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:フィールドワイ
著者名:中田 芳子(著)
発行年月日:2012/07/30
ISBN-10:4896102436
ISBN-13:9784896102437
判型:B6
発売社名:メディアパル
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:239ページ
縦:20cm
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