地図で知る戦国〈下巻〉戦国武将の夢のあと―天下統一への道(歴史文学地図シリーズ) [単行本]

地図で知る戦国〈下巻〉戦国武将の夢のあと―天下統一への道(歴史文学地図シリーズ) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  決戦の火ぶたは切られた。信長、秀吉、家康による戦国の最終章。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  変わりゆく戦―兵農分離と鉄砲伝来が、戦いの様式を進化させた
  戦国の風雲児、織田信長登場―内紛を経て尾張の統一へ
  奇襲が功を奏した桶狭間の戦い―尾張統一の総仕上げ
  徳川家の拡大　三河・遠江を支配―戦国大名としての基盤を着々と
  信長と美農　国盗りの果てに―蝮のせがれ、骨肉の争い
  三好三人衆と松永弾正―動乱が続く京の都
  義昭と信長　上洛を果たす―足利１５代、最後の将軍誕生
  近江の覇権　朝倉氏・浅井氏との戦い―金ヶ崎、そして姉川へ
  叡山「王城の鎮守」も容赦せず―焼き討ち、皆殺しを徹底
  信玄、上洛めざし西上作戦を開始―三方原合戦で家康を手玉にとる〔ほか〕

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