インナーゲーム オブ ストレス―内面の障害に打ち勝つ! [単行本]

インナーゲーム オブ ストレス―内面の障害に打ち勝つ! の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　ストレスというゲーム（ストレスは必要なのか？
  私達の２つのセルフ
  『ストレスメーカー』の正体　ほか）
  ２　ストレスを知恵で切り抜ける（『インナーゲーム』習得コードＡＣＴ
  あなたの「安定性の木」
  『自分の盾』を作る　ほか）
  ３　インナーゲーム・ツールボックス（ＳＴＯＰ
  ＣＥＯになる
  ３つのコントロールの質問　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ガルウェイ,ティモシー(ガルウェイ,ティモシー／Gallwey,W.Timothy)
  ベストセラーである「インナーゲーム」シリーズの生みの親。あらゆる分野において、個人・プロの能力を発展させるための新しい方法論を提案した。この２０年間、ガルウェイ氏はインナーゲームのアプローチを、優れた変革を求める企業に対して紹介している。カリフォルニア州マリブ在住
  
  ハンゼリック,エド(ハンゼリック,エド／Hanzelik,Edward S.)
  医学博士。米国専門医師会認定の内科専門医。３０年以上に渡り、患者の看護のケアへの新しいアプローチに取り組んできた。この１５年以上、ジョン・ホートン博士、Ｗ．ティモシー・ガルウェイ氏とともにストレスに対しての実践的な解決策に取り組んでいる
  
  ホートン,ジョン(ホートン,ジョン／Horton,John)
  医学博士。３０年以上に渡り、Ｗ．ティモシー・ガルウェイ氏とともにインナーゲームシリーズに共同で取り組んできた。この１５年間はエド・ハンゼリック博士と共同でストレスセミナーを開催している
  
  姉歯 康(アネハ ヤスシ)
  宮城県石巻市出身、１９６６年生まれ。獨協大学外国語学部英語学科卒。ソフトバンク（株）で「ＭａｃＵｓｅｒ／Ｊａｐａｎ」誌の編集に携わった後、フリーに。ＩＴ分野での執筆の他、ソフトウェア制作の現場に携わる
  
  後藤 新弥(ゴトウ シンヤ)
  １９４６年岐阜県萩原町生まれ。ＩＣＵ（国際基督教大学）卒業後、７０年に日刊スポーツ新聞社入社。海外スポーツを中心に、五輪、Ｆ１、スポーツ科学・心理学、ゴルフ、テニスなどを担当。デスクを経て編集委員。９３年ミズノ・スポーツライター賞受賞。現在は江戸川大学経営社会学部教授。スポーツビジネス、スポーツ社会学の講義に加え冒険スポーツ社会学のゼミを開設、研究を行っている

インナーゲーム オブ ストレス―内面の障害に打ち勝つ! の商品スペック