森浩一・語りの古代学 [単行本]

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森浩一・語りの古代学 [単行本]

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出版社:大巧社
販売開始日: 2011/11/02
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森浩一・語りの古代学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    倭人伝、古事記、日本書紀などに描かれたこの国のすがた。古代から現代にわたる“災害の歴史”。語りかけるようにつづる森・古代学の最新版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 倭人伝とその時代(これから倭人伝を学ぶ人へ
    魏鏡と倭人伝への認識をぼくが深めていった遍歴
    倭人伝にみる対馬・壱岐)
    2 古典と地域の考古学(『古事記』の考古学
    古代史と越の国
    劒神社の釣り鐘にみる敗れた勇士
    今城塚古墳は敏達陵か―あわせて狭山池との関連について
    牽牛子塚古墳と斉明天皇)
    3 折々の随想と意見(倭人と書籍
    災害の歴史に学ぶ
    災害の歴史から何を学ぶか
    忠武での牛血の粥―松鶴洞古墳の悲劇を悼む
    電話詐欺の撃退
    座間味島へなぜ行ったのか
    「武士の家計簿」と国家の借金ぼけ)
    特別寄稿 「森浩一文庫」の解説と所蔵資料紹介(深萱真穂)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 浩一(モリ コウイチ)
    1928年7月17日、大阪市に生まれる。同志社大学卒業。大阪府立和泉大津高校教諭、関西大学文学部講師をへて、1965年より同志社大学文学部に勤務。99年3月に定年退職(同志社大学名誉教授)。この間、多くの研究者を育てる

森浩一・語りの古代学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大巧社 ※出版地:習志野
著者名:森 浩一(著)
発行年月日:2011/10/20
ISBN-10:492489981X
ISBN-13:9784924899810
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:257ページ
縦:20cm
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