こだまする着物―着物コーディネート・エッセイ [単行本]

こだまする着物―着物コーディネート・エッセイ [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  凛とした佇まいの時も、気軽な語らいの折も、そこにいるのはきもののわたし。伊賀律子が綴る、きものへの熱い想い。二冊目のエッセイ集。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　きものコーディネート・エッセイ
  第２章　きものコーディネート写真集
  第３章　「着ること」と私―インタビュー集

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊賀 律子(イガ リツコ)
  福岡県出身。装道きもの学院卒。きもの研究家、きものエッセイスト。「美しい日本のきものと歌を楽しむ会」「伊賀律子きものカルチャー」主宰。読売文化センター講師・元ＮＨＫ文化センター講師。福岡・東京等々で、きもの教室、きものコーディネートなどの各種カルチャー教室を担当する一方、新聞・雑誌に旺盛な執筆活動を繰り広げる。月見の宴、七夕祭、初夏の衣宴など日本の伝統行事に根ざした会を開催。伝統文化伝承に関するチャリティパーティーを毎年開いて、福祉団体や地震被災者に寄付している

こだまする着物―着物コーディネート・エッセイ [単行本] の商品スペック