危機の憲法学 [単行本]
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危機の憲法学 [単行本]

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出版社:弘文堂
販売開始日: 2013/02/12
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危機の憲法学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「危機」は、これまで伏在していた憲法理論上の諸問題を顕在化させた。憲法学界を代表する執筆陣がこれら難題に正面から挑み、“ポスト3.11”のアクチュアルな憲法原理論の構築に寄与しようとする、果敢な試み。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「危機」への知の対応―16世紀と20世紀:2つの例
    統治のヒストーリク
    決定‐アーカイヴズ‐責任―“3.11”と日本のアーカイヴァル・ポリティクス
    執政・行政・国民―フランス原子力安全規制を素材として
    危機・憲法・政治の“Zone of Twilight”―鉄鋼所接収事件判決におけるジャクソン補足意見の解剖
    国家緊急権論と立憲主義
    世代間の均衡と全国民の代表
    危機と国民主権―基盤のゆらぎと選挙
    原子力災害と知る権利―危機における情報公開と危機対応の検証の観点から
    表現の不自由と日本“社会”
    公教育における平等と平等における公教育の意味―「フクシマ」のスティグマ化に抗して
    生存・「避難」・憲法
    既得権と構造改革―「危機」は財産権の制限を正当化するか
    憲法9条・考
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    奥平 康弘(オクダイラ ヤスヒロ)
    1929年生まれ。東京大学名誉教授

    樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
    1934年生まれ。東北大学・東京大学名誉教授

危機の憲法学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:奥平 康弘(編)/樋口 陽一(編)
発行年月日:2013/02/15
ISBN-10:4335355394
ISBN-13:9784335355394
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:449ページ
縦:22cm
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