鉄道をつくる人たち―安全と進化を支える製造・建設現場を訪ねる(交通新聞社新書) [新書]
    • 鉄道をつくる人たち―安全と進化を支える製造・建設現場を訪ねる(交通新聞社新書) [新書]

    • ¥88027 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年10月27日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001770810

鉄道をつくる人たち―安全と進化を支える製造・建設現場を訪ねる(交通新聞社新書) [新書]

価格:¥880(税込)
ゴールドポイント:27 ゴールドポイント(3%還元)(¥27相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年10月27日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:交通新聞社
販売開始日: 2013/02/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

鉄道をつくる人たち―安全と進化を支える製造・建設現場を訪ねる(交通新聞社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本人にとって「電車」は、定刻どおりかつ安全な乗り物であるのが当然至極。しかし、日本の鉄道を支えているものはじつに膨大であり、どれ一つ欠けても、連携が崩れてダイヤはたちまち乱れる。本書では、一般の人が日ごろ意識せず、またあまり情報公開されることのない鉄道関連の4つのジャンル―「分岐器」「地下鉄トンネル」「窓ガラス」「パンタグラフ」にスポットを当て、その製造開発秘話や現場の苦闘を紹介。鉄道を日々「つくる」技術者たちの英知を知ることで、日本の新たな側面をかいま見る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本最大の分岐器をつくる(成田国際空港の近くにある巨大「ポイント」
    京成とJRが乗り入れる成田空港駅 ほか)
    第2章 地下鉄をつくる(見えない面白さ
    見る機会が減った工事 ほか)
    第3章 電車の窓ガラスをつくる(無意識に見る「窓」
    ガラス製造世界最大手のグループ企業 ほか)
    第4章 電車のパンタグラフをつくる(誰もが知る電気の入口
    最初に国産品をつくったメーカー ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川辺 謙一(カワベ ケンイチ)
    鉄道技術ライター。1970年三重県生まれ。東北大学工学部卒、東北大学大学院工学研究科修了。化学メーカーに入社、半導体材料などの開発に従事。2004年に独立し、雑誌・書籍に数多く寄稿。鉄道関連のさまざまな職場や当事者を取材・紹介したり、高度化した技術を一般向けに翻訳・解説している

鉄道をつくる人たち―安全と進化を支える製造・建設現場を訪ねる(交通新聞社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:交通新聞社
著者名:川辺 謙一(著)
発行年月日:2013/02/15
ISBN-10:433035313X
ISBN-13:9784330353135
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:交通・通信
ページ数:227ページ
縦:18cm
他の交通新聞社の書籍を探す

    交通新聞社 鉄道をつくる人たち―安全と進化を支える製造・建設現場を訪ねる(交通新聞社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!