東西冷戦終結後の世界穀物市場 [単行本]
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東西冷戦終結後の世界穀物市場 [単行本]

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出版社:中央大学出版部
販売開始日: 2013/02/15
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東西冷戦終結後の世界穀物市場 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    遺伝子組み換え種子の普及、バイオエタノールの生産拡大に伴うトウモロコシ使用量の急増、70億の大台に乗った地球人口…。技術基盤の進歩やエネルギー政策の変更もあって、21世紀の穀物市場は刻々と変化している。今後、穀物価格はどうなるのか?増加する人口を養えるのか?穀物業界の「現状と今後」をリアルに解明する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 穀物市場の新たな潮流
    第2章 世界最大の大豆輸入国へ躍進した中国
    第3章 欧州連合の共通農業政策
    第4章 旧ソ連、小麦の大輸出国へ変貌
    第5章 穀物輸出基地となった南米
    第6章 海外での農地取得ブーム
    第7章 穀物流通に対する日本商社の貢献
    第8章 穀物貿易はアメリカを主軸に展開
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    茅野 信行(チノ ノブユキ)
    コンチネンタル・ライス・コーポレーション代表、國學院大學経済学部教授(経営戦略論、ビジネスリスク・マネジメント論担当)、中央大学商学部兼任講師(国際経営論担当)。1949年長野県生まれ。72年中央大学商学部卒業、76年中央大学大学院商学研究科修士課程修了。同年穀物メジャーのコンチネンタル・グレイン・カンパニーに入社、穀物輸出業務に従事。ニューヨーク本社特別研修を経て、88年コモディティ・トレーディング・マネジャーに就任

東西冷戦終結後の世界穀物市場 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央大学出版部 ※出版地:八王子
著者名:茅野 信行(著)
発行年月日:2013/02/15
ISBN-10:4805721812
ISBN-13:9784805721810
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:262ページ
縦:22cm
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