切断する美学―アヴァンギャルド芸術思想史 [単行本]
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切断する美学―アヴァンギャルド芸術思想史 [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2013/02/15
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切断する美学―アヴァンギャルド芸術思想史 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アヴァンギャルドは何を切断したのか!?20世紀初頭の芸術運動である未来派、ダダ、シュールレアリズムから、岡本太郎、荒川修作など、歴史や地理を越えた芸術運動の考察。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    切断する美学―アヴァンギャルドと「現代思想」(漱石と荷風の芸術観と「現代思想」
    「政治のアヴァンギャルド」と「批評のアヴァンギャルド」 ほか)
    第1部 言葉のアヴァンギャルド―ダダと未来派の切断(二〇世紀的なものとは?
    アヴァンギャルドの出現と言語空間の変容 ほか)
    第2部 アヴァンギャルドの起源+ダダ+シュルレアリスム(「アヴァンギャルド芸術」の起源再考
    ダダイスト・ツァラの思想遍歴―偶像破壊的再接近のために ほか)
    第3部 岡本太郎と荒川修作の思想(岡本太郎のマゾヒズム―30年代パリ体験の意外性を探る
    探求者、荒川修作―「科学的自意識」・立体・天命反転 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    塚原 史(ツカハラ フミ)
    1949年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、京都大学大学院文学研究科(フランス語フランス文学専攻)修士課程修了、パリ第3大学博士課程(トリスタン・ツァラ研究)中退。現在、早稲田大学法学学術院教授、早稲田大学会津八一記念博物館館長、トリスタン・ツァラ文化文学協会(ルーマニア)名誉会員。専攻:表象文化論(アヴァンギャルド、ダダ・シュルレアリスム研究)、現代思想(ボードリヤール研究)

切断する美学―アヴァンギャルド芸術思想史 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:塚原 史(著)
発行年月日:2013/02/10
ISBN-10:4846012085
ISBN-13:9784846012083
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:537ページ
縦:20cm
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