原発災害とアカデミズム―福島大・東大からの問いかけと行動 [単行本]
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原発災害とアカデミズム―福島大・東大からの問いかけと行動 [単行本]

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出版社:高電社
販売開始日: 2013/02/22
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原発災害とアカデミズム―福島大・東大からの問いかけと行動 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    研究者・専門家は、未曾有の原発災害を経験し何を考え、どう動いたか。福島大学と東京大学のアカデミズムの内から、学術の社会的責任を問い、原発災害の支援に取り組もうとしてきた知的活動の足跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    学者の本懐とは―なぜ福島大学原発災害支援フォーラム(FGF)が立ち上がったか
    研究者が学術の社会的責任を問い直すとき―FGFとTGFの交流を振り返る
    放射能汚染マップが福島の農業を救う
    福島原発事故由来の低線量被曝問題にかかわる科学者の倫理
    大学教員の社会貢献活動として何ができるか―福島大学放射線副読本研究会
    専門知識と事故の状況
    大洪水の翌日を生きる
    福島県で生活する子育て世帯の現状
    「科学的評価」は「正しい」か?
    なぜ、サウンドスケープ研究者の私が放射能汚染問題に対して発言を続けるのか
    早川由紀夫教授の福島第1原発事故に関するツイッターにおける発言についての考察
    うつくしまふくしま未来支援センターの目的と活動―原発なき「ふくしま」をめざして

原発災害とアカデミズム―福島大・東大からの問いかけと行動 の商品スペック

商品仕様
出版社名:合同出版
著者名:福島大学原発災害支援フォーラム(著)/東京大学原発災害支援フォーラム(著)
発行年月日:2013/02/11
ISBN-10:477261107X
ISBN-13:9784772611077
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
ページ数:274ページ
縦:21cm
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