中学校数学科 授業を変える教材開発&アレンジの工夫38 [単行本]

中学校数学科 授業を変える教材開発&アレンジの工夫38 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  Ｂｅｆｏｒｅ＆Ａｆｔｅｒ対比でよくわかる！ゼロからオリジナルの教材をつくり上げるのはハードルが高いけど、既存の教材を基に新たな教材を開発したり、ちょっとしたアレンジを加えたりするだけでも授業は劇的に変わります。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　毎日の数学授業の教材について考える
  第２章　授業を変える教材開発＆アレンジの工夫３８（「カードの活用」―１年　正の数・負の数
  「誤答利用」―１年　正の数・負の数
  「□の使用」＋「増加」―１年　正の数・負の数
  「問題づくり」―１年　正の数・負の数
  「条件変更」＋「問題づくり」―１年　文字と式
  「多様な解法」＋「条件変更」―１年　文字と式
  「混在」―１年　一次方程式
  「問題づくり」＋「増加」―１年　一次方程式
  「誤答利用」―１年　一次方程式
  「条件付加」―１年　一次方程式　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松沢 要一(マツザワ ヨウイチ)
  上越教育大学教職大学院教授。公立および国立の中学校教員２２年間、指導主事４年間、任期付大学教員３年間を経て、平成２０年より上越教育大学教職大学院教員。受賞歴：渡辺教育賞、長谷川米吉賞、第５３回読売教育賞（算数・数学教育部門）最優秀賞

中学校数学科 授業を変える教材開発&アレンジの工夫38 の商品スペック