南の子供が夜いくところ(角川ホラー文庫) [文庫]
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南の子供が夜いくところ(角川ホラー文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2013/02/25
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南の子供が夜いくところ(角川ホラー文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    からくも一家心中の運命から逃れた少年・タカシ。辿りついた南の島は、不思議で満ちあふれていた。野原で半分植物のような姿になってまどろみつづける元海賊。果実のような頭部を持つ人間が住む町。十字路にたつピンクの廟に祀られた魔神に、呪われた少年。魔法が当たり前に存在する土地でタカシが目にしたものは―。時間と空間を軽々と飛び越え、変幻自在の文体で語られる色鮮やかな悪夢の世界。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    南の子供が夜いくところ
    紫焔樹の島
    十字路のピンクの廟
    雲の眠る海
    蛸漁師
    まどろみのティユルさん
    夜の果樹園
  • 出版社からのコメント

    不穏な奇想がはじけ飛ぶ恒川ワールドの真骨頂
  • 内容紹介

    島に一本しかない紫焔樹。森の奥の聖域に入ることを許されたユナは、かつて〈果樹の巫女〉と呼ばれた少女だった……呪術的な南洋の島の世界を、自由な語りで高らかに飛翔する、新たな神話的物語の誕生!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    恒川 光太郎(ツネカワ コウタロウ)
    1973年東京生まれ。2005年、「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞。初の作品集『夜市』は、デビュー作にして第134回直木賞の候補作となった

南の子供が夜いくところ(角川ホラー文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:恒川 光太郎(著)
発行年月日:2013/02/25
ISBN-10:4041007127
ISBN-13:9784041007129
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:15cm
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