父親の品格(中経の文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 父親の品格(中経の文庫) [文庫]

    • ¥62819 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001778916

父親の品格(中経の文庫) [文庫]

価格:¥628(税込)
ゴールドポイント:19 ゴールドポイント(3%還元)(¥19相当)
日本全国配達料金無料
出版社:中経出版
販売開始日: 2013/02/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

父親の品格(中経の文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「地震、カミナリ、火事、親父」という言葉がいつの間にか忘れられ、父親の存在感がどんどん薄れている。だからといって共働き家庭が増えているいま、「夫は外、妻は家庭」という昔の常識は、もう通用しない。学校でのいじめや体罰問題など、「教育のほころび」が表に出てきている時代に、父親は、どのように子どもと接していけばいいのか。著者独自の子育て論が冴えわたる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 父親の自覚―「友だち親子」になってはいけない(「父親」としての存在感をどう見せるか;父と子は絶対に友だちなんかではない ほか)
    第2章 父親の手本―「男の背中」をどう見せるか(「父親の背中」とはどういうことなのか;どんなことでも父親は子供に自慢せよ ほか)
    第3章 父親の時間―子育てほど面白い「仕事」はない(子供との会話の絶対量を増やせ;父親のささいな言動が子供に残る ほか)
    第4章 父親の忍耐―つらいときこそ「品格」が問われる(父親とは「損な役回り」と心得ること;親はつねに子の「味方」であり続けよ ほか)
    第5章 父親の希望―子とともに「成長」できる喜びがある(父親と息子が仲よしになる秘策;父親よ、もっと学校とかかわりをもて ほか)
  • 内容紹介

    いじめや体罰など教育問題が増大している。共働き家庭が増えている今、「夫は外、妻は家庭」という昔の常識はもう通用しない。そんな中でも父親の存在感を取り戻すために。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川北 義則(カワキタ ヨシノリ)
    1935年大阪生まれ。1958年慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任。1977年に退社し、日本クリエート社を設立する。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、エッセイスト・評論家として、新聞や雑誌などに執筆。講演なども精力的に行なっている

父親の品格(中経の文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中経出版
著者名:川北 義則(著)
発行年月日:2013/02/26
ISBN-10:480614651X
ISBN-13:9784806146513
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:15cm
他の中経出版の書籍を探す

    中経出版 父親の品格(中経の文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!