乳腺病理学 新版 [単行本]

乳腺病理学 新版 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  最新ＷＨＯ分類に準拠。乳腺疾患の概念、針生検を含む病理診断のポイント、臨床画像などを簡潔・明快にまとめた、医師・臨床検査技師・診療放射線技師必携の書。カラー写真も大幅に更新・増補した。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　総論（マンモグラムと病理
  穿刺吸引細胞診　ほか）
  ２　良性病変と、その関連病変（線維腺腫と関連病変
  乳頭腫と関連病変　ほか）
  ３　乳管内増殖病変（通常型乳管過形成
  異型過形成）
  ４　悪性非浸潤性病変（非浸潤性乳管癌
  特殊な非浸潤性乳管癌　ほか）
  ５　悪性浸潤性病変（非特殊型および特殊型の浸潤性乳癌
  まれな原発性乳癌　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  市原 周(イチハラ シュウ)
  １９８２年名古屋大学医学部卒業。現在、名古屋医療センター病理診断科室長、医学博士。名古屋大学医学部非常勤講師。Ｖｉｒｃｈｏｗｓ　Ａｒｃｈｉｖ編集委員

乳腺病理学 新版 [単行本] の商品スペック