子ども虐待へのアウトリーチ―多機関連携による困難事例の対応 [単行本]
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子ども虐待へのアウトリーチ―多機関連携による困難事例の対応 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2013/02/25
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子ども虐待へのアウトリーチ―多機関連携による困難事例の対応 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 研究背景(問題―子ども虐待とその問題
    研究の構造)
    第2部 子育て支援の臨床心理学的地域援助―市区町村の心理士から(東京都子ども家庭支援センターにおける心理士雇用状況
    市区町村における臨床心理学的地域援助)
    第3部 相談ニーズの低い養育者へのアウトリーチ(保育園の保育士によるアウトリーチ
    保健センターの保健師によるアウトリーチ ほか)
    第4部 保育園・保健センター・市区町村・児童相談所の多機関連携(保育園から見た連携
    保健センターから見た連携 ほか)
    第5部 結論―効果的なアウトリーチと柔軟な会議のプロトコル(本書の地域援助モデル
    今後の子ども虐待対応の実践と研究に向けて)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高岡 昂太(タカオカ コウタ)
    明治大学文学部心理社会学科、大阪大学大学院人間科学研究科、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(教育学博士)、日本学術振興会特別研究員、臨床心理士、司法面接士。現在、千葉大学大学院医学研究院子どものこころの発達研究センター特任助教。主要論文に、「子ども虐待への初期介入において児童相談所の臨床家チームは何を目指すのか」(第2回金剛出版臨床心理学論文賞)など

子ども虐待へのアウトリーチ―多機関連携による困難事例の対応 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:高岡 昂太(著)
発行年月日:2013/02/20
ISBN-10:4130161164
ISBN-13:9784130161169
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:433ページ
縦:22cm
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