歯列育形成の実際―プレートによる乳歯列期からの咬合誘導 [単行本]

歯列育形成の実際―プレートによる乳歯列期からの咬合誘導 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　歯列育形成の要点・概念
  ２　歯列育形成に必要な基礎的理論
  ３　歯列育形成のための診断および方針
  ４　歯列育形成の手順
  ５　歯列育形成に使用する装置
  ６　歯列育形成に必要な動機づけ
  ７　歯列・咬合の継続管理の実際

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  島田 朝晴(シマダ アサハル)
  １９３０年東京に生まれる。１９５４年東京歯科大学卒業。１９５６年東京歯科大学研究科入学（組織学・口腔組織学教室専攻）。１９５７年東京歯科大学組織学教室助手。１９６０年東京歯科大学組織学教室講師、歯の発生の研究に携わる。１９６１年医学博士受領（福島医大）。１９６８年東京都品川区大井町に開業。１９７８年東京都港区北青山に開業。歯列育形成研究会学術担当理事、日本小児歯科学会認定専門医

歯列育形成の実際―プレートによる乳歯列期からの咬合誘導 の商品スペック