原発と裁判官―なぜ司法は「メルトダウン」を許したのか [単行本]

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原発と裁判官―なぜ司法は「メルトダウン」を許したのか [単行本]

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出版社:朝日新聞社
販売開始日: 2013/03/07
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原発と裁判官―なぜ司法は「メルトダウン」を許したのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国策に寄り添ってきた裁判所を3・11が変えつつある。元判事が初めて明かす苦悩―朝日新聞記者2人による当事者たちへの徹底取材。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 葛藤する裁判官たち(科学技術論争の壁―「メルトダウンまで踏み込めなかった」
    証拠の壁―「強制力なければ、電力会社は情報を出さない」
    経営判断の壁―「東電のチェック体制を信頼しすぎた」
    心理的重圧の壁―「だれしも人事でいじわるされたくはない」)
    第2章 電力会社、敗れる(「裁判所は、国民にとっての最後の砦」)
    第3章 国側、敗れる(「国策でも遠慮するつもりはなかった」)
    第4章 「奥の院」で何が起こったのか(もんじゅ最高裁判決
    最高裁事務総局
    調査官裁判)
    第5章 これからの原発訴訟
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    磯村 健太郎(イソムラ ケンタロウ)
    朝日新聞オピニオン編集部記者。1960年生まれ。83年入社。サンパウロ支局長、ローマ支局長などを経て、2011年から現職

    山口 栄二(ヤマグチ エイジ)
    朝日新聞オピニオン編集部記者。1956年生まれ。84年入社。東京本社社会部で司法担当記者。月刊誌「論座」副編集長、「週刊朝日」副編集長などを経て、2009年から現職

原発と裁判官―なぜ司法は「メルトダウン」を許したのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:磯村 健太郎(著)/山口 栄二(著)
発行年月日:2013/03/30
ISBN-10:4022510706
ISBN-13:9784022510709
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:213ページ ※211,2P
縦:19cm
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