先富論―成長中国で資産倍増計画 預金・株式・不動産投資 [単行本]

先富論―成長中国で資産倍増計画 預金・株式・不動産投資 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  人民元を軸に日本人が中国を舞台にできる投資手段を、預金、株式、不動産、未公開株に分類し、それぞれの概要、方法、注意点などを、具体例を挙げながら説明。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　切り上げ秒読み！！爆発的潜在能力を持つ人民元（やがて出現する“金満大国”に注目せよ
  キーポイントは２００７年ここ３年が勝負！）
  ２　為替差益でしっかり儲ける！！人民元預金のハウツウ（勝者はどっちだ！円ｖｓ元バトルが始まる
  急成長の巨大市場に隣り合わせた幸運　ほか）
  ３　来るべき人民元相場を見逃すな！！中国株式投資でがっぽり儲ける（中国株バブル崩壊論に惑わされるな
  ズバリ！「人民元切り上げ」で中国株はこうなる　ほか）
  ４　全国に広がるマイホームブームに乗れ！！中国不動産でがっちり儲ける（お金儲けに目覚めた中国人が突っ走る
  不動産投資するなら上海が第一候補　ほか）
  ５　チャイナリスクにかけろ！中国未公開株で未曽有のリターンを獲得する（願えば叶う？チャイニーズドリーム
  新聞は過去、投資情報は未来の情報です　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  阿部 享士(アベ タカシ)
  １９６５年、東京都北区生まれ。８８年、拓殖大学を卒業後、台湾・東呉大学中国文学研究所（大学院）へ留学。９３年、同研究所修士課程を修了。文学修士。帰国後、内外個人投資情報の発信を手がける（株）日本事業通信網に入社。現在、代表取締役兼編集室室長。中国株レクチャーなどを精力的にこなすほか、同社が発行する週間『アジア事業通信網』（会員制）、『中国株会社情報』などの編集・発行人なども務めている

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