環境の日本史〈3〉中世の環境と開発・生業 [全集叢書]
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環境の日本史〈3〉中世の環境と開発・生業 [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2013/03/07
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環境の日本史〈3〉中世の環境と開発・生業 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    複雑な気候と変化に富んだ地形をもつ日本列島。豊かな自然が生物多様性を生み出すなか、中世ではいかなる開発が行われ生業が発展したのか。資源の枯渇を防ぐための工夫などから、生活基盤を支えた自然環境の特質に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 気候・地形環境と中世社会(気候変動と中世農業
    海岸線の変動と交通環境―伊勢湾沿岸部を事例に
    中世東海地方の海岸平野の形成と人々
    景観からみる水辺の環境と「環境」)
    2 自然猛威のもとでの開発と生業の多様性(災害と開発
    生業の多様性と資源管理
    荘園・村落の山野河海と生業
    年中行事と生業の構造―ビワコのフナ属の生体を基軸として)
    3 人と環境をめぐる宗教・政治・社会意識(狩人・漁人・武士と殺生・成仏観
    戦国・織豊期の地域開発と社会意識の変化
    大地のもつ野生のちから
    中世の生業・技術・呪術―神仏・人・山野河海の関係史)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井原 今朝男(イハラ ケサオ)
    1949年、長野県生まれ。1971年、静岡大学人文学部卒業。1996年、史学博士(中央大学)。現在、国立歴史民俗博物館教授

環境の日本史〈3〉中世の環境と開発・生業 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:井原 今朝男(編)
発行年月日:2013/03/20
ISBN-10:4642017259
ISBN-13:9784642017251
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:323ページ
縦:22cm
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