松永安左エ門―生きているうち鬼といわれても(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]
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松永安左エ門―生きているうち鬼といわれても(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2004/11/06
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松永安左エ門―生きているうち鬼といわれても(ミネルヴァ日本評伝選) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    松永安左エ門(一八七五~一九七一)実業家。東邦電力の経営者。経済合理性を尊重する経営理念を実践し、戦後の民営九電力体制を生み出して「電力の鬼」と呼ばれた松永は、政府規制に対抗した自由主義者としても有名であった。電力自由化が進む今日、その足跡を振り返る意義は大きい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 電力業との遭遇とビジネスモデルの確立(一八七五~一九二一年)
    第2章 東邦電力の「科学的経営」とその成果(一九二二~三八年(一))
    第3章 先見的な電力自主統制構想(一九二二~三八年(二))
    第4章 電力国家管理への反対(一九三九~四八年)
    第5章 電気事業再編成におけるリーダーシップ(一九四九~五一年)
    第6章 再編成後の活躍と九電力体制の確立(一九五二~七一年)
    第7章 「松永安左エ門魂」と電力自由化(一九七二年以降)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橘川 武郎(キッカワ タケオ)
    1951年生まれ。1983年東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程単位取得(経済学博士)。青山学院大学助教授を経て、現在、東京大学社会科学研究所教授(日本経営史、エネルギー産業論専攻)

松永安左エ門―生きているうち鬼といわれても(ミネルヴァ日本評伝選) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:橘川 武郎(著)
発行年月日:2004/11/10
ISBN-10:4623040348
ISBN-13:9784623040346
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:経営
ページ数:299ページ ※292,7P
縦:20cm
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