ダム湖の中で起こること―ダム問題の議論のために [単行本]
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ダム湖の中で起こること―ダム問題の議論のために [単行本]

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出版社:地人書館
販売開始日: 2013/03/09
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ダム湖の中で起こること―ダム問題の議論のために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ダムとは何か?ダム湖の中やその下流ではどんな現象が起こり、どのような環境影響があるのか?今後もダムを造り続けるのか、それとも撤退するのか?川や湖の研究者として40年近くダムと河口堰問題に関わってきた著者が、現場で調査・観測したデータを中心に、社会や経済の視点も入れながら、丁寧に解説する。ダムとこれからの社会をどうするか、本気で議論するために、必読の1冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ダム、ダム湖とは何か?
    ダム問題とは何か?
    ダム湖の中で起こること―その1・水温と水質の特徴
    ダム湖の中で起こること―その2・プランクトンの発生とその影響
    ダム湖の下流で起こること―その1・水位の変化と冷濁水の放流
    ダム湖の下流で起こること―その2・生き物への影響を巡って
    ダムの環境影響の議論の歴史
    ダムによる環境変化はどこまで予測できるか?軽減できるか?
    ダムと災害
    多目的ダムの功罪〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村上 哲生(ムラカミ テツオ)
    1950年、熊本県生まれ。1973年、熊本大学理学部生物学科卒業、博士(理学)。名古屋市水道局、同市公害研究所(環境科学研究所)を経て、2000年より名古屋女子大学助教授、2003年より教授。(財)日本自然保護協会参与。専門は陸水学(川と湖に関する科学)、環境科学

ダム湖の中で起こること―ダム問題の議論のために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:地人書館
著者名:村上 哲生(著)
発行年月日:2013/03/10
ISBN-10:4805208600
ISBN-13:9784805208601
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
ページ数:201ページ
縦:19cm
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