手話で伸びる子どもの力と障害者の福祉制度改革(手話を学ぶ人たちの学習室 全通研学校講義集〈9〉) [単行本]
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出版社:文理閣
販売開始日: 2013/03/05
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手話で伸びる子どもの力と障害者の福祉制度改革(手話を学ぶ人たちの学習室 全通研学校講義集〈9〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    聴覚障害児にとっての手話(聞こえない娘
    曇りガラスを通して見る世界―聞こえる世界に入れられた子どもたち
    人工内耳をしても難聴者は難聴者
    二〇歳の反抗期 ほか)
    障害者福祉の制度改革(障害者自立支援法から障害者総合支援法へ
    法廷における聴覚障害者のコミュニケーション保障
    障害者の市民権は保障されているか
    「みんなちがって、みんないい」(金子みすゞ)の心 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    南村 洋子(ミナミムラ ヒロコ)
    東京学芸大学特殊教育学科卒業後、東京都内の小学校に教諭として勤務。その後、小林理学研究所・補聴研究室「母と子の教室」研究員、聴覚障害児と共に歩む会・トライアングル教育部主任として、聞こえない・聞こえにくい子どもと親の指導・援助にかかわる。2005年から全国早期支援研究協議会会長。2011年から横浜国立大学および都立大塚ろう学校講師

    藤原 精吾(フジワラ セイゴ)
    1941年生まれ。1967年4月に弁護士登録。1998年日弁連人権擁護委員長を務める。1970年からの堀木訴訟、1980年からの三菱重工神戸造船所職業性難聴裁判(最高裁勝訴判決)、1991年からの市立尼崎高校筋ジストロフィー生徒入学拒否事件(翌年勝訴)、聴覚障害者の年金裁定請求事件、生活保護老齢加算廃止違憲訴訟に取り組むほか、原爆症認定請求集団訴訟などにも加わる

手話で伸びる子どもの力と障害者の福祉制度改革(手話を学ぶ人たちの学習室 全通研学校講義集〈9〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文理閣 ※出版地:京都
著者名:南村 洋子(著)/藤原 精吾(著)
発行年月日:2013/03/05
ISBN-10:4892597090
ISBN-13:9784892597091
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:137ページ
縦:19cm
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