語られなかった敗者の国鉄改革―「国労」元幹部が明かす分割民営化の内幕 [単行本]

販売休止中です

    • 語られなかった敗者の国鉄改革―「国労」元幹部が明かす分割民営化の内幕 [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
語られなかった敗者の国鉄改革―「国労」元幹部が明かす分割民営化の内幕 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001786990

語られなかった敗者の国鉄改革―「国労」元幹部が明かす分割民営化の内幕 [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
日本全国配達料金無料
出版社:情報センター出版局
販売開始日: 2008/12/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

語られなかった敗者の国鉄改革―「国労」元幹部が明かす分割民営化の内幕 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    JR発足一年前のあの日、すでに崩壊への「切符」は切られていた。国鉄分割民営化の渦の中で自壊した国鉄最大労組「国労」。その敗北を招いた激しい内部抗争、いびつな労使関係、そして国家の思惑とは―。敗者側が初めて語る「苦悩の国鉄改革史」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国労という巨大組織―1956~1965
    第2章 マル生運動との闘い―1968~1971
    第3章 国労活動家としての日々―1971~1972
    第4章 スト権奪還闘争―1974~1976
    第5章 国労中央執行部―1977~1982
    第6章 若き国労企画部長―1983・8~1985・10
    第7章 崩壊への序曲―1986・1~1986・7
    第8章 最後の賭け―1986・7~1986・9
    第9章 修善寺臨時大会―1986・9~1986・10
    終章 最後の仕事―1986・10~1925・5
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    秋山 謙祐(アキヤマ ケンスケ)
    1942年生まれ。静岡工業高校定時制卒。1964年国鉄入社、同年、国鉄労働組合(国労)に加入。静岡県労働組合評議会常任幹事、国労静岡支部書記長、同中央執行委員を歴任し、1983年、41歳という異例の若さで国労本部企画部長に就任。組合員二十数万人を擁する国労において、労働運動の企画立案を一手に取り仕切る。国鉄分割民営化反対闘争敗北の後、日本鉄道産業労働組合総連合(鉄産総連)結成に参画

語られなかった敗者の国鉄改革―「国労」元幹部が明かす分割民営化の内幕 の商品スペック

商品仕様
出版社名:情報センター出版局
著者名:秋山 謙祐(著)
発行年月日:2009/01/07
ISBN-10:4795849927
ISBN-13:9784795849921
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:351ページ
縦:20cm
他の情報センター出版局の書籍を探す

    情報センター出版局 語られなかった敗者の国鉄改革―「国労」元幹部が明かす分割民営化の内幕 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!