渡部昇一の着流しエッセイ〈1〉市民運動はしばしばゆすりである(渡部昇一ブックス〈4〉) [単行本]
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渡部昇一の着流しエッセイ〈1〉市民運動はしばしばゆすりである(渡部昇一ブックス〈4〉) [単行本]

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出版社:丸善出版
販売開始日: 2013/03/11
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渡部昇一の着流しエッセイ〈1〉市民運動はしばしばゆすりである(渡部昇一ブックス〈4〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    少子化の後に迫るゼロ孫化―年金などは出るわけがないし、介護保険も空しい。
    『山の音』と『千羽鶴』―今の私には「拵え事だな」と感じてしまう。
    茶髪考―なぜ茶髪?クラスのみんなが茶髪なので。
    「シニア」の問題は不変―孫や曾孫がおれば特別に修行しなくても大往生できる。
    パートナー―再婚は取り消しとなった。
    嬉しいデザイン、困るデザイン―コップも家具も家屋も都市も。
    現代の紫式部のような人―登場人物の年齢を絶えず示すのは一つの歴史記述の発明。
    天動説も地動説も共に正しい―地球は秒速三〇キロで公転、しかも自転しながら。なぜ空気が吹き飛ばされないの?
    真理は簡明である―同じ給料で始まった社員。五十歳になってもピーピーしている者もおれば、家を建てた者もある。
    オープン・シティ―テレビや新聞で「市街戦をやってはいけないのだ」という意見が一つも出てこなかった。〔ほか〕

渡部昇一の着流しエッセイ〈1〉市民運動はしばしばゆすりである(渡部昇一ブックス〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:広瀬書院
著者名:渡部 昇一(著)
発行年月日:2013/03/05
ISBN-10:4906701035
ISBN-13:9784906701032
判型:B6
発売社名:丸善出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:155ページ
縦:20cm
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