Webシステムの開発技術と活用方法(未来へつなぐデジタルシリーズ〈19〉) [全集叢書]
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Webシステムの開発技術と活用方法(未来へつなぐデジタルシリーズ〈19〉) [全集叢書]

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出版社:共立出版
販売開始日: 2013/03/11
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Webシステムの開発技術と活用方法(未来へつなぐデジタルシリーズ〈19〉) の 商品概要

  • 目次

    第1章 Webシステムの概要
    1.1 Webシステムとは
    1.2 インターネット
    1.3 Webシステムの歴史
    1.4 HTMLとURIとHTTP
    1.5 Webシステムの構成

    第2章 HTTP
    2.1 HTTPとは
    2.2 HTTPリクエストとレスポンス
    2.3 リクエストメッセージの詳細
    2.4 レスポンスメッセージの詳細
    2.5 TCP/IPの基礎知識

    第3章 クライアントサイド技術
    3.1 クライアントサイド技術とは
    3.2 HTML
    3.3 クライアントサイドの動的処理技術

    第4章 サーバサイド技術
    4.1 サーバサイド技術とは
    4.2 フォーム処理
    4.3 サーバサイドの動的処理技術
    4.4 データベース

    第5章 Webサービス技術
    5.1 Webサービス技術とは
    5.2 XML
    5.3 XMLWebサービス技術
    5.4 REST方式のWebサービス

    第6章 Webプログラミング技法
    6.1 Webプログラミング技法とは
    6.2 マッシュアップ
    6.3 セッション管理
    6.4 Webシステムのセキュリティ

    第7章 Webシステムの事例
    7.1 ソーシャルメディア
    7.2 地域情報システム
  • 内容紹介

     わたしたちの生活になくてはならなくなったWebをプラットフォームとして,目的地までのルートを検索したりショッピングしたりするなどさまざまなアプリケーション(Webシステム)が数多く動作している。必要に応じてWebサービスやツールを適切に取り入れてWebシステムを開発するためには,Webサーバとクライアント(Webブラウザ)がどのようにメッセージをやり取りしているのか,現在のWebシステムには欠くことのできないデータベース,Webサービスの基礎となっているXMLなど幅広い技術を身につけることが不可欠である。さらに,このような幅広い技術とともに,それらが社会や生活の中でどのように活用されているのか,またそのときのポイントは何かを理解することWebシステムを開発するためには非常に重要である。
     そこで,本書は,Webシステムの開発に不可欠な技術的な側面と社会的な側面の両方を体系的に理解できるように解説する。技術的な側面の解説では,具体的なプログラムコードも取り上げ,Webシステムを開発するために必要な知識と技術を詳細に説明する。社会的な側面の解説では,地域コミュニティでの応用を中心に,Webシステムの開発・実践例をシステムの目的や工夫なども含めて紹介し,身近な現場で重要な技術を説明されている。
     さらに,大学の学部レベルの情報系学生向けの教科書として利用されることも想定しており,これからWebシステムの開発や実践に取り組みたい人の入門書・参考書として利用されることを期待している。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    速水 治夫(ハヤミ ハルオ)
    1972年3月名古屋大学大学院工学研究科応用物理学専攻修士課程修了。4月日本電信電話公社(現日本電信電話株式会社)入社。1993年6月博士(工学)。1998年3月日本電信電話株式会社退職。4月神奈川工科大学教授。受賞歴:2000年10月情報処理学会創立40周年記念論文賞。2002年3月WfMC(Workflow Management Coalition) Marvin L.Manheim Award。2004年6月WfMC Fellow

    服部 哲(ハットリ アキラ)
    2004年3月名古屋大学大学院人間情報学研究科博士後期課程単位取得退学。4月神奈川工科大学情報学部助手。2005年3月名古屋大学大学院人間情報学研究科博士(学術)学位授与。2007年10月神奈川工科大学情報学部情報メディア学科助教。2010年4月‐現在、神奈川工科大学情報学部情報メディア学科准教授。学会等:情報処理学会員、社会情報学会員、地理情報システム学会員

    大部 由香(オオブ ユカ)
    2004年3月茨城大学大学院理工学研究科博士前期課程情報工学専攻修了修士(工学)。4月株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ入社。2010年3月茨城大学大学院理工学研究科博士後期課程情報・システム科学専攻修了博士(工学)。4月茨城大学イノベーション創成機構ベンチャービジネス部門非常勤研究員。2011年4月茨城大学工学部非常勤研究員。2012年4月株式会社ユニキャスト執行役員。学会等:電子情報通信学会員、社会情報学会員

    加藤 智也(カトウ トモヤ)
    2004年3月名古屋大学大学院人間情報学研究科博士後期課程単位取得退学。4月名古屋芸術大学短期大学部講師。2007年4月名古屋芸術大学人間発達学部講師。2011年4月‐現在、名古屋芸術大学人間発達学部准教授。学会等:社会情報学会員、経営情報学会員、情報文化学会員

    松本 早野香(マツモト サヤカ)
    2008年3月名古屋大学大学院人間情報学研究科博士後期課程単位取得退学。2011年3月名古屋大学大学院人間情報学研究科博士(学術)学位授与。4月サイバー大学IT総合学部助教。9月‐現在、サイバー大学IT総合学部専任講師。学会等:社会情報学会員

Webシステムの開発技術と活用方法(未来へつなぐデジタルシリーズ〈19〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:共立出版
著者名:速水 治夫(編著)/服部 哲(著)/大部 由香(著)/加藤 智也(著)/松本 早野香(著)
発行年月日:2013/03/15
ISBN-10:4320123190
ISBN-13:9784320123199
判型:B5
発売社名:共立出版
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:数学
言語:日本語
ページ数:226ページ
縦:26cm
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