渡部昇一の着流しエッセイ〈2〉ODA、使われる半分は人件費(渡部昇一ブックス〈5〉) [単行本]
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渡部昇一の着流しエッセイ〈2〉ODA、使われる半分は人件費(渡部昇一ブックス〈5〉) [単行本]

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出版社:丸善出版
販売開始日: 2013/03/11
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渡部昇一の着流しエッセイ〈2〉ODA、使われる半分は人件費(渡部昇一ブックス〈5〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    進化学が難病を治す―右の耳を悪くしたので耳鼻科の医院に行ったら、治療をことわられた。その医師は左の耳の専門だったので。
    重力と脚力の関係―三十数段の階段を孫娘はぴょんぴょん上る。私や家内はハアハアいいながら上る。
    私の記憶している「戦前」―英米の「成功者」の話がずらりと並んだ、戦争中の日本の国民雑誌。
    船旅、船酔い―船酔いする、しないは経験のあるなしが大きな要因となるらしい。
    日系アメリカ人の誇り―犯罪を犯すことはまずないので、FBIも、日系人のコミュニティにスパイを入れる必要はないとしている。
    宗教と戦争―日本は数百年間、宗教間の戦争がなかったと言ってよい。
    大相撲のウインブルドン化―“日本人残るは行司ばかりなりハッケヨイ残った残った”
    日露戦争の意義―もし日露戦争に日本が敗れていたら、ずっと白人絶対優越のアパルトヘイトが続いていたことであろう。
    確実な支出、人件費―ODAはその目的のために使われているのは半分ぐらい、あとは人件費に類するものに。
    正常な成長には正常なストレスを―健常な人は忍耐、我慢というストレスによってのみ偉大な人間にもなれるのである アレキシス・カレル〔ほか〕

渡部昇一の着流しエッセイ〈2〉ODA、使われる半分は人件費(渡部昇一ブックス〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:広瀬書院
著者名:渡部 昇一(著)
発行年月日:2013/03/05
ISBN-10:4906701043
ISBN-13:9784906701049
判型:B6
発売社名:丸善出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:158ページ
縦:20cm
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