女医が乳がんになったとき(ぶんか社文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 女医が乳がんになったとき(ぶんか社文庫) [文庫]

    • ¥59718 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001787848

女医が乳がんになったとき(ぶんか社文庫) [文庫]

価格:¥597(税込)
ゴールドポイント:18 ゴールドポイント(3%還元)(¥18相当)
日本全国配達料金無料
出版社:ぶんか社
販売開始日: 2005/10/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

女医が乳がんになったとき(ぶんか社文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「なぜ私が!?」と嘆いた、34歳の若さでの発病。左乳房切除手術、つらい化学治療とリハビリ、転移と再発への恐怖、そして突然の離婚…。しかし、同病の友との出会いやボランティア活動などで、弱気だった心に明るい光が射してくる。すべての女性、乳がん患者にかぎらず、重い病気で心まで痛める人に捧げる、感動の物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 私の乳がん騒動
    2章 術後の不安に苦しみながらも
    3章 乳がん患者は盛んにアタックする
    4章 がん患者を救えるのは誰か
    5章 再び、生きる、生き続ける
    6章 乳がんと闘い、共存する幸せ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小倉 恒子(オグラ ツネコ)
    1977年東京女子医科大学卒業後、順天堂大学医学部耳鼻咽喉科医局に入局。いくつかの病院での勤務を経たのち、83年から千葉県松戸市立病院に勤務。93年松戸市立福祉医療センター東松戸病院、平和台病院(我孫子市)を兼任。その間、34歳で乳がん手術を体験するが、現在も現役の医師(専門は耳鼻咽喉科)である。1953年松戸市生まれ、2児の母

女医が乳がんになったとき(ぶんか社文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぶんか社
著者名:小倉 恒子(著)
発行年月日:2005/10/20
ISBN-10:4821150093
ISBN-13:9784821150090
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:221ページ
縦:15cm
他のぶんか社の書籍を探す

    ぶんか社 女医が乳がんになったとき(ぶんか社文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!