イラク戦争は正しかったか―サダム・フセインの死後を霊査する [単行本]

イラク戦争は正しかったか―サダム・フセインの死後を霊査する の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  イラク戦争の真相とフセインの死後の行き先を徹底検証。アメリカが主張した大量破壊兵器は存在したのか！？反米によってつながる中東と中国の危険な関係。「９．１１」を計画したのはフセインだった！全世感震撼の新証言。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １　「地球的正義」にかかわる判定に挑む
  ２　霊界のサダム・フセインを探索する
  ３　「大量破壊兵器」は存在したのか
  ４　オサマ・ビン・ラディンとの関係を訊く
  ５　「アメリカの正義」に疑問を呈す
  ６　「アラブの春」をどう見るか
  ７　フセインが明かす「九．一一」の真相
  ８　霊界で進む「地下の抵抗運動」
  ９　サダム・フセインの過去世を探る
  １０　「テロ」を肯定し続けるフセイン
  １１　中東に必要なのは「宗教的寛容性」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大川 隆法(オオカワ リュウホウ)
  幸福の科学グループ創始者兼総裁。１９５６（昭和３１）年７月７日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。８６年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある

イラク戦争は正しかったか―サダム・フセインの死後を霊査する の商品スペック