團十郎と海老蔵―歌舞伎界随一の大名跡はこうして継承されてきた(学研新書) [新書]

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團十郎と海老蔵―歌舞伎界随一の大名跡はこうして継承されてきた(学研新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2011/07/21
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團十郎と海老蔵―歌舞伎界随一の大名跡はこうして継承されてきた(学研新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歌舞伎界で一番重要な名跡である「團十郎」。「宗家」と呼ばれる唯一の家であり、「屋号」をつけ、「家の芸」を定めるなど、今ある多くの慣例は、市川團十郎家が始めている。その一方、歴代團十郎には常に謎と悲劇がついて回った。かつて引退後に名乗った「海老蔵」の名跡の変化と、代々の團十郎襲名の舞台裏を覗きながら、團十郎十二代の数奇な運命と謎に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 武田信玄と市川團十郎―先祖たち
    第2章 荒事と「江戸の氏神」―初代團十郎
    第3章 「助六」と絵島生島事件―二代目、三代目
    第4章 「木場の親玉」と写楽の錦絵―四代目、五代目、六代目
    第5章 「歌舞伎十八番」と夭逝した人気役者―七代目、八代目
    第6章 「劇聖」と養子役者―九代目、十代目
    第7章 戦後の歌舞伎と「海老さま」ブーム―十一代目
    第8章 父子の苦悩と飛翔―十二代目と新・海老蔵
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    江宮 隆之(エミヤ タカユキ)
    1948年、山梨県生まれ。中央大学法学部卒。1989年『経清記』で第十三回歴史文学賞、1995年『白磁の人』で第八回中村星湖文学賞を受賞

團十郎と海老蔵―歌舞伎界随一の大名跡はこうして継承されてきた(学研新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研パブリッシング
著者名:江宮 隆之(著)
発行年月日:2011/08/02
ISBN-10:4054049885
ISBN-13:9784054049888
判型:B6
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:315ページ
縦:18cm
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