親子で映画日和―子どもと映画を楽しむために(SCREEN新書) [新書]

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親子で映画日和―子どもと映画を楽しむために(SCREEN新書) [新書]
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親子で映画日和―子どもと映画を楽しむために(SCREEN新書) [新書]

販売終了時の価格: ¥864(税込)
出版社:近代映画社
販売開始日: 2008/12/01(販売終了商品)
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親子で映画日和―子どもと映画を楽しむために(SCREEN新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    映画エッセイストとして活躍する著者が、母親としての立場から、子どもたちと映画を観るということについて語ってくれます。さらに、自分と母親についての映画にまつわる記憶、妹と母親と3人で映画を観た思い出、そして自分の子どもに見せたい映画など、親と子と映画について、いかにも著者らしい考察が続きます。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『イージー・ライダー』の衝撃
    血しぶき肉しぶきの『ウォンテッド』
    50年近く経ってようやく観た『赤い風船』
    観に行くのがあたりまえだった『若草物語』
    生と死について考えさせてくれた『アザーズ』
    『スター・ウォーズ』をテアトル東京で観た幸せ
    『サウンド・オブ・ミュージック』の“見つかることの恐怖”
    一番立派なベビーシッターの映画『メリー・ポピンズ』
    『アイアンマン』のエンド・ロールのあと
    ルーポさんのわが家の代表作『明日に向って撃て!』
    ルーポさんのわが家の代表作『明日に向って撃て!』
    『炎のランナー』のあのオープニングの感動
    家族映画の傑作『バックマン家の人々』
    『ワーキング・ガール』のランチボックス
    ふたりの天才ジョルジュ・ドンとベジャールの『愛と哀しみのボレロ』
    観たときには頭がくらくらした『25時』
    『リバー・ランズ・スルー・イット』の次男坊ブラッド・ピット
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永 千絵(エイ チエ)
    1959年東京生まれ。映画エッセイスト。高校在学中に父・永六輔の代わりにキネマ旬報のページを書く。高校、大学は映画三昧の日々を送り、大学在学中からSCREENに原稿を書くようになる。大学卒業後はan‐an(マガジンハウス)、LEE(集英社)などで映画ページの連載、日曜ラジオマガジン、ラジオ深夜便(どちらもNHKラジオ)で映画紹介。現在はSCREENの連載ほか、朝日新聞DVD紹介コラム、土曜ワイドラジオTOKYO(TBS)に不定期出演

親子で映画日和―子どもと映画を楽しむために(SCREEN新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:近代映画社
著者名:永 千絵(著)
発行年月日:2008/12/10
ISBN-10:4764822199
ISBN-13:9784764822191
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:演劇・映画
ページ数:167ページ
縦:18cm
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