サブプライム問題とは何か―アメリカ帝国の終焉(宝島社新書) [新書]

販売休止中です

    • サブプライム問題とは何か―アメリカ帝国の終焉(宝島社新書) [新書]

    • ¥77024 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001789127

サブプライム問題とは何か―アメリカ帝国の終焉(宝島社新書) [新書]

価格:¥770(税込)
ゴールドポイント:24 ゴールドポイント(3%還元)(¥24相当)
日本全国配達料金無料
出版社:宝島社
販売開始日: 2007/11/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

サブプライム問題とは何か―アメリカ帝国の終焉(宝島社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界の好況は、借金漬けのアメリカ人のおかげだった。だが、サブプライム問題が歯車を狂わせた…。ブラックマンデーを乗り越え、30年間相場で生きてきたプロが「サブプライム」の正体を解き明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ ステップ返済がサブプライムローンになる時!
    第1章 住宅バブルを生んだ社会的な背景、時代的理由
    第2章 サブプライムが略奪的貸付に変質した理由
    第3章 サブプライム問題の露呈―歯車が逆回転を始めた
    第4章 サブプライム問題への対策と現実―住宅バブルを後押しした証券化
    第5章 サブプライム問題の今後
    第6章 終わりのはじまり―アメリカ帝国の終焉
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    春山 昇華(ハルヤマ ショウカ)
    1978年京都大学法学部卒。1984年の円債・外債・為替の投資経験を端緒にして、87年からロンドンで世界中の株と債券を組み込んだ国際分投資に3年間従事。オフショア登録ファンドでトップの成績を記録。帰国後は、国内系、外資系の投資顧問会社などで年金基金の運用に従事したのち、投信の立ち上げと内外株式のCIOなど多彩な活躍。現在は金融機関で運用関連業務に携わる。個人投資家の投資立国の必要性を感じ、投資知識の普及を目指してを1996年よりネットで活躍。最近は日本・中国・アメリカへの投資を話題としたブログが人気を博している

サブプライム問題とは何か―アメリカ帝国の終焉(宝島社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:春山 昇華(著)
発行年月日:2007/11/24
ISBN-10:4796661557
ISBN-13:9784796661553
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:経済・財政・統計
ページ数:207ページ
縦:18cm
他の宝島社の書籍を探す

    宝島社 サブプライム問題とは何か―アメリカ帝国の終焉(宝島社新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!