「狂い」の構造―人はいかにして狂っていくのか?(扶桑社新書) [新書]

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「狂い」の構造―人はいかにして狂っていくのか?(扶桑社新書) [新書]

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出版社:扶桑社
販売開始日: 2007/08/31
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「狂い」の構造―人はいかにして狂っていくのか?(扶桑社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    給食費未納問題、赤ちゃんポスト、光市母子殺害事件から伝説的連続殺人鬼まで。怠慢で、尊大で、鈍感で、無意味…世界はついに狂気のざわめきに満たされた。どいつもこいつもバルンガ病だ。「このミス1位」作家と精神科医が超危険な狂気の川を遡り、その源流を目指す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「面倒くさい」が「狂い」のはじまり(怠慢は人を殺す
    交通事故現場は狂気の溜まり場 ほか)
    第2章 バルンガ病の人々(給食費を滞納する王様たち
    「黙って俺の言う通りにしろ!」 ほか)
    第3章 “雑”な狂人たち(山口県光市母子殺害事件とドラえもん
    膝がカクッと抜ける! ほか)
    第4章 “ハイ”になってしまった人々(有吉佐和子が『笑っていいとも!』をジャック
    なぜ盗作するのか? ほか)
    第5章 殺す狂人たち(人を殺す瞬間
    人を食べるということ―ゲイン、ダーマー ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    春日 武彦(カスガ タケヒコ)
    精神科医。1951年、京都府生まれ。日本医科大学卒業。都立松沢病院、都立墨東病院勤務を経て、’07年より東京未来大学教授

    平山 夢明(ヒラヤマ ユメアキ)
    1961年、神奈川県生まれ。’94年、『異常快楽殺人』(角川ホラー文庫)で作家デビュー。『独白するユニバーサル横メルカトル』(光文社)で日本推理作家協会賞受賞、『このミステリーがすごい!』’07年版国内編第1位を獲得

「狂い」の構造―人はいかにして狂っていくのか?(扶桑社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:扶桑社
著者名:春日 武彦(著)/平山 夢明(著)
発行年月日:2007/09/01
ISBN-10:4594054633
ISBN-13:9784594054632
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:222ページ
縦:18cm
横:11cm
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