在日の地図―マンガで巡るコリアタウン探訪記(ぶんか社文庫) [文庫]

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在日の地図―マンガで巡るコリアタウン探訪記(ぶんか社文庫) [文庫]

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出版社:ぶんか社
販売開始日: 2009/06/05
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在日の地図―マンガで巡るコリアタウン探訪記(ぶんか社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大阪の鶴橋や桃谷はコリアタウンとして有名ですが、在日韓国・朝鮮人の住む街はそれだけではありません。京都市、宇治市、神戸市、相生市、三木市、下関市、福岡市など、西日本各地に今なお彼らの街は息づいています。また、関東であれば上野・枝川・三河島に、川崎市や千葉市など各所で健在です。では、そんな彼らは、いつ、どこから、何のためにそこに来て、住み続けているのでしょうか?在日の街を実際に歩きながらその答えを探すためのガイドです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    東日本のコリアタウン(古き佳き関東在日韓国・朝鮮人の集住地区―三河島(東京都)
    JR千葉駅移転の謎解くキーストーン―千葉市栄町(千葉県)
    在日VS東京都朝鮮学校訴訟に揺れる街―枝川(東京都)
    重工業と共に歩んだ大規模コリアタウン―川崎市桜本・浜町・池上町・戸手(神奈川県) ほか)
    在日韓国・朝鮮人の特殊な在留資格
    西日本のコリアタウン(闇市起源の底無し巨大コリアマーケット―鶴橋(大阪府)
    在日最大の聖地、全ての道は猪飼野に通ず―桃谷(大阪府)
    大震災から蘇った驚異の生命力―神戸市長田区(兵庫県)
    傷跡残した民団・総連の共同暴走危険行為―相生市・三木市(兵庫県) ほか)
    コリアタウン形成史―彼らは何処から来て何処へ行くのか
    在日韓国・朝鮮人資料集―在日韓国・朝鮮人数(都道府県別/都市別/出身地別)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山野 車輪(ヤマノ シャリン)
    1971年日本生まれの日本国籍を持つ日本人。2005年に『マンガ嫌韓流』を出版し、日韓関係のゆがみを鋭く指摘。嫌韓流現象を定着させた

在日の地図―マンガで巡るコリアタウン探訪記(ぶんか社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぶんか社
著者名:山野 車輪(著)
発行年月日:2009/06/20
ISBN-10:4821152495
ISBN-13:9784821152490
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:239ページ
縦:15cm
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