テレビは生き残れるのか―映像メディアは新しい地平へ向かう(ディスカヴァー携書〈067〉) [新書]

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テレビは生き残れるのか―映像メディアは新しい地平へ向かう(ディスカヴァー携書〈067〉) [新書]

境 治(著)
価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
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出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
販売開始日: 2011/07/15
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テレビは生き残れるのか―映像メディアは新しい地平へ向かう(ディスカヴァー携書〈067〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地上アナログ放送停波、広告費激減、ソーシャルメディアの台頭、スマートTV登場etc.これらは日本のテレビや映画をどう変えるのか?―財務的な源泉であった広告収入に頼れなくなる今後、日本の映像ビジネスはどうなっていくのか。スマートフォンやタブレット端末の登場は映像コンテンツの流れをどう変えるか。ソーシャルメディアの台頭によって私たちのメディアとの接し方は変わるのか。コンテンツを生みだしてきた“クリエイター”はどこへいくのか。メディアビジネスを熟知する気鋭のブロガーによる、渾身の論考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 映像ビジネスはビジネスだったか
    第2章 20世紀は映像メディアの世紀だった
    第3章 ソーシャルとスマートデバイスが映像ビジネスを変える
    第4章 ミドルメディア時代の映像ビジネス
    第5章 ソーシャルクリエイティブとでも呼ぶべきもの
    終章 テレビはこれから生き残れるのか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    境 治(サカイ オサム)
    メディア・ストラテジスト。1987年、東京大学を卒業し、広告代理店I&S(現ISBBDO)に入社してコピーライターとなる。92年、TCC(東京コピーライターズクラブ)新人賞を受賞。93年からフリーランスとなりテレビCMからポスターまで幅広く広告制作に携わる。06年、映像制作会社ロボットに経営企画室長として入社。11年7月からは株式会社ビデオプロモーションで企画推進部長としてメディア開発に取り組む

テレビは生き残れるのか―映像メディアは新しい地平へ向かう(ディスカヴァー携書〈067〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ディスカヴァー・トゥエンティワン
著者名:境 治(著)
発行年月日:2011/07/15
ISBN-10:4799310356
ISBN-13:9784799310359
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:287ページ
縦:18cm
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