知らないと本当は怖い現代人の病気―「まだ安心」が「もう危険」になる瞬間とは(知の雑学新書) [新書]

知らないと本当は怖い現代人の病気―「まだ安心」が「もう危険」になる瞬間とは(知の雑学新書) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  あなたがいつもすごしている「ごく普通の生活」にこそ怖い「生活習慣病」が静かに確実に忍び寄っている…！その事実にいま気づかないと、取り返しのつかないことになります。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  「がん」の第一原因は「食」にあり
  その食生活が「消化器系がん」を招く
  ジャンクフードは「大腸がん」の大敵と知れ
  中年以降の体重減少は「胃がん」に要注意
  「胃がん」も早期なら治癒率が高い
  「肺がん」は四十年間で１０倍増加している！
  従来の「肺がん」治療ではもう効果なし
  「肺がん」の恐怖は外からも忍び足で近づいてくる
  「糖尿病」の予備軍はなんと六人に一人！
  「糖尿病」こそが生活習慣病の代表格である〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  谷 康平(タニ コウヘイ)
  １９５３年、京都府生まれ。灘高等学校・大阪医科大学卒。米国・スタンフォード大学医学校フェロー。現在、社会医学環境衛生研究所所長。滋慶学園グループ顧問

知らないと本当は怖い現代人の病気―「まだ安心」が「もう危険」になる瞬間とは(知の雑学新書) の商品スペック