わが子に伝える「絶対語感」―頭の良い子に育てる日本語の話し方(ゴマ文庫) [文庫]

販売休止中です

    • わが子に伝える「絶対語感」―頭の良い子に育てる日本語の話し方(ゴマ文庫) [文庫]

    • ¥68021 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001791652

わが子に伝える「絶対語感」―頭の良い子に育てる日本語の話し方(ゴマ文庫) [文庫]

価格:¥680(税込)
ゴールドポイント:21 ゴールドポイント(3%還元)(¥21相当)
日本全国配達料金無料
出版社:ゴマブックス
販売開始日: 2008/09/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

わが子に伝える「絶対語感」―頭の良い子に育てる日本語の話し方(ゴマ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    おかあさん、お子さんの身体をすくすく育てる母乳と同じように、こころを育てる「母乳語」が大切なことを知っていますか?そして、知能を育んでいく「離乳語」があることも知っていますか?おかあさんは、こどもにとってこの世ではじめての「ことば」の先生です。賢いこどもに育てるためには、まず先生の話すことばが重要なのです。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 だれにもある「絶対語感」(生まれた直後から始まる、ことばの習得
    おかあさんの「母乳語」で、こころが育つ ほか)
    第2章 耳のことば、目のことば(ゆっくり、かみくだいて、くりかえして話す
    知的世界の扉を大きく開く「目のことば」 ほか)
    第3章 はじめに、美しいことばありき(ことばは人なり、人はことばなり
    ちょっとおそろしい「お」ことば ほか)
    第4章 「絶対語感」で伝える親のこころ(形式を軽んじることの愚かさ
    男ことばと女ことばのはざま ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
    英文学者、評論家、文学博士。1923年愛知県生まれ。東京文理科大学英文科卒業。51年、雑誌『英語青年』編集長に就任。56年に東京教育大学助教授、68年にお茶の水女子大学教授(お茶の水女子大学附属幼稚園長を兼務)となる。現在は同大学名誉教授。専門の英文学のほか、言語学、修辞学、さらには教育論などの学術研究と評論を行うとともに、幼児・こどもへのことばによる情操教育・知育の大切さを説き続けている

わが子に伝える「絶対語感」―頭の良い子に育てる日本語の話し方(ゴマ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:飛鳥新社
著者名:外山 滋比古(著)
発行年月日:2008/10/10
ISBN-10:4777150771
ISBN-13:9784777150779
判型:文庫
発売社名:ゴマブックス
対象:一般
発行形態:文庫
内容:教育
ページ数:213ページ
縦:15cm
他のゴマブックスの書籍を探す

    ゴマブックス わが子に伝える「絶対語感」―頭の良い子に育てる日本語の話し方(ゴマ文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!