数字が語る現代日本の「ウラ」「オモテ」―地図と統計で見る意外な実態(学研新書) [新書]

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数字が語る現代日本の「ウラ」「オモテ」―地図と統計で見る意外な実態(学研新書) [新書]

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出版社:Gakken
販売開始日: 2009/11/19
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数字が語る現代日本の「ウラ」「オモテ」―地図と統計で見る意外な実態(学研新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新潟米の98%は「コシヒカリ」ではなかった!富士山の標高3776m(ミナナロ)の危機…、地理にまつわる興味深い数字の裏を探ってみると、実に奥深い背景がそこにはあった。日本の国土や自然、経済や産業、文化・生活等、いろんな側面から、今まで知らない日本の正体・真相を浮きぼりにする、日本地理の仰天講座。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 国土と自然の意外な実情(富士山の標高は今でも本当に3776メートルなのか―地図測量の進歩と富士山
    経済水域面積世界第6位、海洋国家日本の資源大国への未来とは―海底資源開発の展望 ほか)
    第2章 経済と産業の驚くべき数字(今、国産農産物の輸出が増えている!りんご2.8倍 米9.5倍 いちご28.7倍―食料自給率41%の日本の農業の逆襲
    え?日本のパソコン生産量は中国のたった40分の1なのか―日本のものづくりの実力の真偽 ほか)
    第3章 浮き彫りになる都市と地方の実態(東京の都心(中央区)の人口増加率35.7%が全国1位になった異変―人口の都心回帰「あんパン化」現象
    年間利用者数120万人の人気温泉、地下2700メートルから汲み上げる大深度温泉―温泉ブームのウラ事情 ほか)
    第4章 生活と文化から覗く日本の横顔(花粉症有症率が、スギ王国秋田県(14.0%)より東京都(32.1%)が高いのはなぜ―国民病「花粉症」の地域事情
    東日本に157万人いる鈴木さん、なぜ西日本にはたった13万人なのか―名字分布から見える地理と歴史 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宇田川 勝司(ウダガワ カツシ)
    1950年大阪府岸和田市生まれ。関西大学文学部史学科(地理学)卒業、現在は愛知県江南市立布袋中学校に勤務

数字が語る現代日本の「ウラ」「オモテ」―地図と統計で見る意外な実態(学研新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:学研教育出版
著者名:宇田川 勝司(著)
発行年月日:2009/12/08
ISBN-10:4054043518
ISBN-13:9784054043510
判型:新書
発売社名:学研マーケティング
対象:一般
発行形態:新書
内容:地理
ページ数:252ページ
縦:18cm
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