ことばしぐさ―身につけたい美しさ(ロング新書) [新書]

ことばしぐさ―身につけたい美しさ(ロング新書) [新書] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  知人、友人に出会ったら、まず自分から挨拶のことばを掛ける。後姿からでもその人とわかれば、「○○さん、おはようございます！」と後ろからでも声を掛ける勇気です。先に声を掛けられた人は、あなたを悪く思うはずはないのです。最初の「ことば掛け」で、相手から「アッ」「オッ」と軽い感動詞が出たら、あなたは快感を覚えるかもしれませんよ。―アナウンサー歴５０年の著者が贈る言葉の力、深さ、そして広がり。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  プロローグ　アナウンサー生活五〇周年を振り返って
  第１章　ことばしぐさ
  第２章　ことばの深み
  第３章　心にしみることば
  第４章　アナウンサーの幸せ
  第５章　ことばの広がりは心の広がり

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  押阪 忍(オシザカ シノブ)
  岡山県津山市生まれ。立教大学経済学部卒業。１９５８年、テレビ朝日アナウンス部に第一期生で入社。１９６５年、民放テレビからのフリーアナウンサー第一号となり、ＴＢＳ「ベルトクイズＱ＆Ｑ」、ＮＴＶ「特ダネ登場！？」などの番組で花形司会者となる。１９７１年、キャスター・アナウンサー・リポーター集団エス・オー・プロモーションを立ち上げ、代表となる。１９９４年、「押阪忍のトークアカデミー」を開講、塾長として後進の指導、育成にあたりながら、ラジオ・テレビ番組出演や講演、エッセイストとしても活躍中。２００８年、現役アナウンサー生活『５０周年』を迎える。２００５年、岡山県津山市より「津山市文化功労者」として表彰される。夫人は同業の栗原アヤ子氏

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