複数解法提示による算数の学習促進効果―混み具合比較課題を用いて [単行本]
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複数解法提示による算数の学習促進効果―混み具合比較課題を用いて [単行本]

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出版社:ナカニシヤ出版
販売開始日: 2013/02/20
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複数解法提示による算数の学習促進効果―混み具合比較課題を用いて の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもたちの学びあいvs教科書解法の単一提示。どちらがより学習効果が高いのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 序論(複数解法提示による学習促進効果に関する諸研究と本書の課題)
    第2章 聴き手の解法が複数解法提示からの学びに及ぼす影響(規範的解法理解に対する聴き手の解法の影響
    複数解法の再生・評価に対する聴き手の解法の影響)
    第3章 複数解法提示からの学びを促す支援(疑問感の生成を促す教示の効果
    説明活動による複数解法理解―描画の分析
    説明活動の効果―評価活動との比較)
    第4章 複数解法提示からの学びを促す協調の効果(ペアによる複数解法説明活動の効果)
    第5章 総合考察(研究結果の総括
    複数解法の説明活動による学習促進メカニズム
    教育実践への示唆と今後の課題)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    河崎 美保(カワサキ ミホ)
    追手門学院大学心理学部専任講師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)

複数解法提示による算数の学習促進効果―混み具合比較課題を用いて の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナカニシヤ出版 ※出版地:京都
著者名:河崎 美保(著)
発行年月日:2013/02/20
ISBN-10:4779507278
ISBN-13:9784779507274
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:139ページ
縦:22cm
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