二人で建てた家―「田園に暮す」それから(文春文庫PLUS) [文庫]

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二人で建てた家―「田園に暮す」それから(文春文庫PLUS) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2006/03/10
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二人で建てた家―「田園に暮す」それから(文春文庫PLUS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ソローヒルと名付けた房総半島の丘陵地で、オーガニック・ライフを実践するエッセイストと写真家夫妻は人生の秋季に「終の住処」作りに着手した。自然との調和を考え、自然エネルギーを利用し、井戸を掘り、道を均し、資金を拠出。建築現場で起こる予期せぬ難題を工務店と解決しつつ、日夜壁塗りやタイル張りに汗を流した2年に亘る「癒しの場」誕生の生活記録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 新しい器を「理想」で満たす(インテリア「生活の質の向上」
    いま、ここの食
    人生を開拓する)
    第2章 実現への第一歩「土地と資金の確保」(土地は買ったが家は建たない…道路を作る
    水がなくては生きていけない…井戸を掘る
    「資金が足りない」…融資されない幸運 ほか)
    第3章 建築歳時記「手探りで家を建てた一二か月」(冬 一二月から三月「家の基礎作り」
    春 四月から六月「家の完成に向かう」
    夏 七月から八月「自分たちの手で工事」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鶴田 静(ツルタ シズカ)
    エッセイスト、菜食文化研究家。1988年より房総半島の農家を改築して15年住み、文章、写真、菜食文化などを通して自然との共生の歓びを表現。その後、新たな創造の場として2002年より2年がかりで元棚田に自宅&仕事場を建てた

    レビンソン,エドワード(レビンソン,エドワード/Levinson,Edward)
    写真家。1988年より房総半島の農家を改築して15年住み、文章、写真、菜食文化などを通して自然との共生の歓びを表現。その後、新たな創造の場として2002年より2年がかりで元棚田に自宅&仕事場を建てた

二人で建てた家―「田園に暮す」それから(文春文庫PLUS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:鶴田 静(著)/エドワード レビンソン(写真)
発行年月日:2006/03/10
ISBN-10:4167660997
ISBN-13:9784167660994
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:238ページ
縦:16cm
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